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J-GLOBAL ID：201602201587874060   整理番号：16A0150842

トルイジンブルー染色組化復染黒色腫の免疫における応用【Powered by NICT】

著者 (6件)： WU Qiong (中国医学科学院皮膚病研究所病理科, 南京) ,  LI Amei (中国医学科学院皮膚病研究所病理科, 南京) ,  SHAO Xuebao (中国医学科学院皮膚病研究所病理科, 南京) ,  CHENG Wei (中国医学科学院皮膚病研究所病理科, 南京) ,  JIANG Yiqun (中国医学科学院皮膚病研究所病理科, 南京) ,  SUN Jianfang (中国医学科学院皮膚病研究所病理科, 南京)
資料名： Linchuang yu Shiyanbinglixue Zazhi  (Linchuang yu Shiyanbinglixue Zazhi)
巻： 31  号： 8  ページ： 941-942  発行年： 2015年 
JST資料番号： C2446A  ISSN： 1001-7399  CODEN： LYSBAA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 臨床の常規の免疫組織化学的検出では通常発色性酵素西洋わさび過酸化システム(DAB呈色を含む)を用い,陽性反応は黄褐色の顆粒を呈する。しかし黒色腫組織において,免疫組織化学陽性黄褐色の粒子がよく元のメラニン顆粒組織と混淆する,難しい鑑別,もしメラニン顆粒が比較的に多く,結果を判断し,比較的に困難である。既往は文献報告があり,後続の再染色しを行った組織内にメラニン顆粒が深緑色を示すために非常に良いことをギムザ染料を用いて,をDAB呈色陽性の黄褐色の粒子を区別する。本論文はトルエン青染料を採用して再染色しヘマトキシリンの基礎の上で、二重染色を行って,背景細胞が明確で,メラニン顆粒GIEMSA染浴再染色しと類似の結果を得たが,効果が満足であり,以下に報告する。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 免疫組織化学 ,  *染色 ,  発色 ,  黄 ,  *黒色腫 ,  染浴 ,  染料 ,  *免疫 ,  ホースラディッシュ ,  顆粒 ,  脂肪族化合物 ,  酸素複素環化合物 ,  多価フェノール ,  芳香族縮合化合物 ,  ポリオール ,  アルキルベンゼン ,  窒素複素環化合物 ,  芳香族アミン ,  スルホニウム ,  硫黄複素環化合物 ,  第三アミン
準シソーラス用語： 二重染色 ,  メラニン , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 腫ようの化学・生化学・病理学  (GE02030N)

物質索引 (3件)： ヘマトキシリン ,  トルエン ,  トルイジンブルー

タイトルに関連する用語 (4件)： トルイジンブルー染色 ,  黒色腫 ,  免疫 ,  応用