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J-GLOBAL ID:201602201827797572   整理番号:16A0018186

Visual Basicを用いた時間制御のプログラミング

著者 (1件):
資料名:
巻: 30  号:ページ: 65-69  発行年: 2015年07月31日 
JST資料番号: L4281A  ISSN: 0913-8013  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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行動分析学の実験研究における弁別刺激の提示・オペラント反応の...
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分類 (3件):
分類
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心理学一般  ,  個生態学  ,  応用プログラミング言語 
引用文献 (8件):
  • 藤健一(2011).「はじめての行動分析学実験-Visual Basicでまなぶ実験プログラミング-」の刊行にあたって 日本行動分析学会(編)はじめての行動分析学実験-Visual Basicでまなぶ実験プログラミング- ナカニシヤ出版 p.i.
  • 桑原正修(2011).見本合わせ 日本行動分析学会(編)はじめての行動分析学実験-Visual Basicでまなぶ実験プログラミング- ナカニシヤ出版 pp.67-103.
  • MacLin, O. H., Dixon, M. R., & Jackson, J. W. (2007). Visual Basic 2005 for psychologists. Reno, NV: Context Press.
  • 中鹿直樹(2011).Visual Basicの基本操作 日本行動分析学会(編)はじめての行動分析学実験-Visual Basicでまなぶ実験プログラミング- ナカニシヤ出版 pp.1-43.
  • 日本行動分析学会(編)(2011).はじめての行動分析学実験-Visual Basicでまなぶ実験プログラミング- ナカニシヤ出版
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タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
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