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J-GLOBAL ID：201602201870701767   整理番号：16A0109053

在宅での身体活動量の把握が運動量の管理に有効であった気腫合併肺線維症の一症例

著者 (6件)： 木村陽香 (新潟勤労者医療協 下越病院 リハビリテーション課) ,  高橋祐介 (新潟勤労者医療協 下越病院 リハビリテーション課) ,  小林千穂 (新潟勤労者医療協 下越病院 看護部) ,  瀬崎学 (新潟県新発田病院 リハビリテーション科) ,  椿淳裕 (新潟医療福祉大) ,  小川智 (新潟勤労者医療協 下越病院 呼吸器内科)
資料名： 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌  (Journal of the Japan Society for Respiratory Care and Rehabilitation)
巻： 25  号： 3  ページ： 474-477  発行年： 2015年12月31日 
JST資料番号： L0606B  ISSN： 1881-7319  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 気腫合併肺線維症(CPFE)の特徴として,運動誘発性低酸素血...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *運動誘発性低酸素血症 ,...

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分類 (2件)： 呼吸器疾患の治療一般  (GI05010Y) ,  リハビリテーション  (GB06000Z)

引用文献 (10件)：

• 1) 金澤 實:CPFE(肺気腫合併肺線維症)の概念と臨床像.医のあゆみ 12: 881-885, 2012.
• 2) 靍野広介,福岡順也:労作時低酸素血症を来す疾患の病理.呼吸と循環 62: 519-525, 2014.
• 3) 北川知佳,千住秀明:運動時低酸血症の呼吸リハビリテーション:呼吸と循環 62: 537-550, 2014.
• 4) Waschki B, Kirsten, A, Holz O, et al. Physical activity is the strongest predictor of all-cause mortality in patients with COPD: a prospective cohort study. Chest 140: 331-342, 2011.
• 5) 中谷敏昭,灘本雅一,三村寛一,他:30秒椅子から立ち上がりテスト(CS-30テスト)成績の加齢変化と標準値の作成:臨床スポーツ医学 20: 349-355, 2003.

タイトルに関連する用語 (5件)： 身体活動量 ,  把握 ,  運動量 ,  気腫合併肺線維症 ,  症例