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J-GLOBAL ID:201602201879941850   整理番号:16A0158572

1,2-ベンゼンジカルボン酸配位子からのZn~II錯体の合成,構造およびルミネセンス【Powered by NICT】

Synthesis,Structure and Luminescence of a ZnII Complex Derived from 1,2-Benzenedicarboxylic Acid Ligand
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巻: 34  号: 10  ページ: 1533-1538  発行年: 2015年 
JST資料番号: C2524A  ISSN: 0254-5861  CODEN: JHUADF  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 英語 (EN)
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1,2-ベンゼンジカルボン酸(H_2L)DMA/H_2 0でZn(NO)_36H_2Oと自己設計1,2-ビス(イミダゾール-1 -イルメチル)-ベンゼン)(2bimb)との反応は二重鎖Zn~(II)錯体,{[Zn(2.5)(L)2(bimb)(H_2O)]H_2O}n(1)の形成,TGA,PXRD及び単結晶X線回折によって特性化した。単斜晶で化合物1を取り込んで,a=11.4030(3)を有する空間群P_1,a=11.9722(3),c=13.5702(4)A,α=89.903(3),β=80.692(2),γ=63.999(3),(64),(56)N_8O_(20)Zn_5,M_r=1584.01,V=1638.15(9)A~3)°,Z=1,D_c=1.606gcm~(-3),μ=1.885mm~(-1),F(000)=806.,2.07<θ<25)°,λ(モカ)=0.71073A,T=293(2)K,最終R=0.0439wR2=0.01393とS=1.057。X線回折では,錯体1は2D二重鎖構造をもつことを明らかにした。加えて,室温で錯体1,H_2L,と2bimbの固体状態ルミネセンス特性も研究した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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第11族,第12族元素の錯体 
物質索引 (1件):
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