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J-GLOBAL ID：201602202015068816   整理番号：16A0135767

脳卒中患者の主体性回復支援に関する研究-「主体性回復」の観察視点の構造化-

著者 (3件)： 立原美智子 (茨城県医療大 病院) ,  石鍋圭子 (茨城キリスト教大 大学院看護学研究科) ,  直成洋子 (茨城キリスト教大 看護)
資料名： 日本リハビリテーション看護学会誌  (Japanese Journal of Rehabilitation Nursing)
巻： 5  号： 1  ページ： 12-21  発行年： 2015年11月10日 
JST資料番号： L8366A  ISSN： 2188-3203  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本研究は,脳卒中患者の主体性回復支援のための前段階として,脳...

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引用文献 (33件)：

• 粟生田友子(2009):脳卒中患者の生きる力とリハビリテーション看護;障害受容と看護のかかわり,看護技術,55(12),1233-1237.
• 青柳雅計(2002):脳血管障害者にとってのリハビリテーションの意味;「主体性」の教育学的検討,Quality Nursing,8(3),208-212.
• 浅海健一郎,野島一彦(2001):臨床心理学における「主体性」概念の捉え方に関する一考察,九州大学心理学研究,2,53-58.
• 東由紀子(2013):脳卒中リハビリテーション看護の概要,臨牀看護,39(5),639-696.
• 江本リナ(2000):自己効力感の概念分析,日本看護科学会誌,20(2),39-45.

タイトルに関連する用語 (8件)： 脳卒中患者 ,  主体性 ,  回復 ,  支援 ,  研究 ,  観察 ,  視点 ,  構造化