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J-GLOBAL ID:201602202379932400   整理番号:16A0158911

795nmスクイージング光源のための単一周波数レーザシステムの最適設計【Powered by NICT】

Optimal Design of Single-Frequency Laser System for 795 nm Squeezed Light Source
著者 (4件):
資料名:
巻: 42  号:ページ: 0902002-1-0902002-7  発行年: 2015年 
JST資料番号: C5022A  ISSN: 0258-7025  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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周期的に分極したKTiOPO_4(PPKTP)結晶は,795nm波長での自家製の連続波単一周波数可変同調形Ti:サファイアレーザでポンプした外共振器増強周波数逓倍器を用いて,397.5nmの青紫色レーザは103mWの出力,変換効率39.6%の,およびビーム品質因子M2~2<1.43で実験的に得た。角度整合ほう酸ビスマス(BIBO)結晶を用いた二重共振器増強周波数に比べると,397.5nm光パラメトリック増幅器にレーザ発振(OPA)共振器のモードマッチング効率は76%から99%まで増加した。一方,平衡ホモダイン検出システムにおいて,OPAとして同じ共振器パラメータとモードクリーナ,局部発振器に挿入された局部発振器を確認することにあると信号場は,同一空間モードを有していた。その結果,2入力場の干渉効率は99%以上であり,平衡ホモダイン検出システムの効率を改善することができた。795nmと397.5nmレーザシステムの設計を最適化することにより,レーザ源は,795nmでのコンパクトな連続変数のスクイズド光源研究の要求を満たすことができる。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (3件):
分類
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非線形光学  ,  固体レーザ  ,  レーザの応用 
タイトルに関連する用語 (4件):
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