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J-GLOBAL ID:201602202737018235   整理番号:16A0078091

イネ害虫に対するZJ3757の生物活性と圃場での効果【Powered by NICT】

Bioactivity and Field Efficacy of ZJ3757 against Rice Pests
著者 (6件):
資料名:
巻: 54  号:ページ: 76-78  発行年: 2015年 
JST資料番号: C2712A  ISSN: 1006-0413  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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[目的]本研究の目的は,イネ害虫に対するZJ3757のエヴァルヴァテトクシシティズと試験有効性にある。[方法]Chiloサプレッサー,Sesamiaインフェルエンスとコブノメイガに対してZJ3757の毒性は水浸法を試験したが,現場試行は[結果]供給拘束含量は0.506%,0.195%および0.221mg/Lであったが,クロラントラニリプロール,エマメクチン安息香酸塩およびアバメクチンの誘導可能性にほぼ匹敵した。2011年と2012年に圃場試験はコブノメイガに対するZJ3757 20%SCの制御効果は用量30-60ga.i./haで92.58-90.10%と95.89-96.09%であった,クロラントラニリプロールのそれと同等,アバメクチン,クロルピリホスより高いことを示した。Ch.suppressalisに対するZJ3757 20%SCの制御効果は用量30-60ga.i./haで74.49-84.41%,91.46-92.88%と90.37-92.22%であった,クロラントラニリプロールのそれと同等,アバメクチン,クロルピリホスのそれより高かった。[結論]ZJ3757はイネの害虫を制御するために散布できる。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
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害虫に対する農薬 
タイトルに関連する用語 (4件):
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