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J-GLOBAL ID:201602203513791548   整理番号:15A1341130

Intumescent/MH難燃性エポキシ樹脂の合成と難燃性【Powered by NICT】

Preparation and Flame Retardancy of Intumescent/MH Flame-retardant Epoxy Resins
著者 (5件):
資料名:
巻: 43  号:ページ: 50-55  発行年: 2015年 
JST資料番号: C2125A  ISSN: 1001-4381  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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新しい難燃性複合材料(FR/APP/MH/EP)の難燃性と機械的性質を限界酸素指数(LOI)measurement,UL,94とコーン試験を用いて研究した。新しい難燃性複合材料は,六-(のDOPOヒドロキシメチルフェノキシ)シクロトリホスファゼン(FR),ポリリン酸塩(APP)とエポキシ樹脂(EP)にナノ水酸化マグネシウム(MH)を添加して調製した。結果はFR/APP1:1に固定し,1%の質量分率MHを添加した場合,EP2(10%FR/10%APP/1%MH/EP)の限界酸素指数(LOI)値は36に達することができることを示した。EP2の4%,ピーク熱放出速度(pk-HRR),燃焼の平均有効熱(平均EHC),平均煙吸収面積(av-SEA),平均CO放出速度(平均CO)は79.8%,6.73%,47.2%,33.3%減少し,それぞれ,純粋なEP(EP0)のものと比較し,EP1(10%FR/10%APP/EP)のそれと比較して20.0%,69.6%,83.6%,それぞれ,58.6%を減少させ,一方,引張,曲げおよび衝撃強さEP2増加47.6%,75.2%および196%である,EP1のそれと比較した。SEM観察は,EP2は燃焼後均一,ち密で連続チャー層,良好な難燃性,発煙抑制と毒性影響を形成することを明らかにした。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
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セラミック・磁器の性質  ,  機械的性質 
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
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