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J-GLOBAL ID:201602204309473304   整理番号:15A1249128

キシラナーゼXynZFの熱安定性に及ぼすV1Cの部位特異的変異誘発の影響【Powered by NICT】

Effect of site-directed mutagenesis of V1C on thermostability of xylanase XynZF-2
著者 (6件):
資料名:
巻: 41  号:ページ: 39-43  発行年: 2015年 
JST資料番号: C2153A  ISSN: 0253-990X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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Aspergillus nigerからの中温性キシラナーゼ(XynZF-2)を改良した。変異酵素XynZF-2V1Cはv1cの部位特異的変異誘発により構築した。xynZF II xynZF2v1cをコードする遺伝子は,E.coli BL21(DE3)で発現し,組換酵素特性を分析した。組換えXynZF-2V1Cの最適温度は50°Cであり,これは組換えXynZFに比較して10°C増加した。45°Cで,XynZF-2V1Cの不活性化のハーフタイムは10分で改善された。XynZF-2V1Cの至適pHは5。0であった,これは組換えXynZFのそれに類似していた。組換えXynZF-2V1CとXynZF IIの両方は,pHが5から50%の活性を保持した。0~9であった。0であった。組換えXynZFとXynZF-2V1CのK_m9 96mg/mLおよび12 4mg/mLであった,組換えXynZFとXynZF-2V1CのV(max)は74であった。63mgと90 91mgであった。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
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微生物酵素の生産  ,  酵素一般 
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