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J-GLOBAL ID：201602204371300254   整理番号：15A1336572

コークス水スラリーからの青色コークス粉末の調製のプロセスと影響因子【Powered by NICT】

STUDY ON PREPARATION OF PROCESS AND INFLUENCING FACTORS OF COKE WATER SLURRY FROM BLUE-COKE POWDER

著者 (5件)： Song Yonghui (School of Metallurgical Engineering,Xi’an Univ. of Architecture and Technology; Shaanxi Province Metallurgical ...) ,  Shi Mingliang (School of Metallurgical Engineering,Xi’an Univ. of Architecture and Technol., Xi’an) ,  Su Ting (School of Metallurgical Engineering,Xi’an Univ. of Architecture and Technol., Xi’an) ,  Ma Qiaona (School of Metallurgical Engineering,Xi’an Univ. of Architecture and Technol., Xi’an) ,  Lan Xinzhe (Shaanxi Province Metallurgical Engineering and Technol. Res. Centre; Shaanxi Radio and Television Univ., Xi’an)
資料名： Meitan Zhuanhua  (Meitan Zhuanhua)
巻： 38  号： 3  ページ： 55-59  発行年： 2015年 
JST資料番号： C2373A  ISSN： 1004-4248  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： コークス水スラリーの特性,陝西省北部における青色コークス微粉によって調製したに及ぼす粒度分布,スラリー撹拌と周囲温度の影響を調べた。青色コークス試料を実験室サイズボールミルで粉砕し,粒子をスクリーニングし,分離された以下のサイズ範囲に入れた:>320メッシュ(D_1),320メッシュ,200メッシュ(D_2)1200メッシュ,120メッシュ(D_3),120メッシュ,60メッシュ(D_4)。結果はコークス水スラリーの調製のための最適条件は次の通りであることを示した:粒度比(D_1:D_2:D_3:D_4)が5:2:2:1であり,である撹拌速度は1 500rpmであり撹拌時間は15分である30°Cから40°Cの範囲で周辺温度。スラリーは1か月長に対するその安定性を維持し,良好な流動性を示すことができた上記の条件下で,質量分率は60%に達し,見かけ粘度は360mPa・sに達した。細粒bluecoke粒子を添加すると,見かけ粘度が改善され,流動性は減少し,安定性を補強した。過剰撹はんはパルプに及ぼす対照的影響,低流動性と加齢スラリーにつながるを持っていた。温度の上昇と共に,結果として,コークス水スラリー最初に減少し,その後上昇の見かけの粘度は30~40°Cの温度範囲で最小値(360 mPa s)を得た。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 撹拌 ,  *スラリー ,  撹拌速度 ,  *青 ,  流動性 ,  微粉体 ,  粒度分布 ,  *コークス ,  粘度 ,  粒度
準シソーラス用語： 温度範囲 ,  見掛粘度 ,  質量分率 ,  陝西省 ,  *影響因子 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 石炭工業,コークス工業  (YE04020I) ,  化学工業一般  (YA01010Q)

タイトルに関連する用語 (6件)： コークス ,  水スラリー ,  青色 ,  調製 ,  プロセス ,  影響因子