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J-GLOBAL ID：201602204777808070   整理番号：16A0165321

全翼機形態U AVのための突風軽減の活性制御【Powered by NICT】

Active Control of Gust Alleviation for Flying Wing Configuration UAV

著者 (3件)： Liu Fuhu (School of Aeronautics,Northwestern Polytechnical Univ., Xi’an) ,  Ma Xiaoping (School of Aeronautics,Northwestern Polytechnical Univ., Xi’an) ,  Zhang Zijian (School of Aeronautics,Northwestern Polytechnical Univ., Xi’an)
資料名： Jixie Kexue yu Jishu  (Jixie Kexue yu Jishu)
巻： 34  号： 10  ページ： 1631-1635  発行年： 2015年 
JST資料番号： C2050A  ISSN： 1003-8728  CODEN： JKJIE6  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 突風軽減は弾性航空機に関する主要な研究課題である。剛体モードのピッチ制御ループと弾性モデル制御ループと突風軽減制御スキームは,全翼の弾性翼無人航空機(UAV)のために提案した。低次出力フィードバックコントローラはモデル縮小技術に基づいて設計した。閉ループ系シミュレーション結果は翼端加速度最大振動範囲は21.8%減少し,重力の中心での加速最大振動範囲は,離散突風に39%減少させることを示した。連続的突風応答は全周波数領域で効果的に緩和された。特に翼端荷重係数振動範囲は53%減少し,重力の中心での加速振動では6.024Hzで45%減少した。同時に,突風感受性計算は,閉ループシステムが不感性を突風に維持できることを確認した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 周波数領域 ,  モデル縮小 ,  加速度 ,  無人機 ,  弾性 ,  閉ループ系 ,  重力 ,  航空機 ,  突風応答 ,  剛体 ,  翼端 ,  制御手順 ,  *突風
準シソーラス用語： 制御ループ ,  *全翼機 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 計算機シミュレーション  (JE11000H)

タイトルに関連する用語 (4件)： 全翼機 ,  形態 ,  突風 ,  活性