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J-GLOBAL ID:201602205629675556   整理番号:16A0028172

可動部舌切除の術後機能-構音障害と舌運動-

Speech intelligibility and tongue motility after glossectomy
著者 (9件):
資料名:
巻: 27  号:ページ: 88-94  発行年: 2015年12月15日 
JST資料番号: L0720A  ISSN: 0915-5988  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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本研究は,舌癌に対する可動部舌切除が構音機能,舌運動に及ぼす...
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分類 (2件):
分類
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歯と口腔の腫よう  ,  腫ようの外科療法 
引用文献 (20件):
  • 1) 道 健一:口腔・中咽頭癌手術の機能評価.口腔腫瘍 13:59-73,2001.
  • 2) 山城正司,小林明子,他:舌口底再建例の咀嚼機能評価.頭頸部腫瘍 28:92-97,2002.
  • 3) 山城正司,鈴木美保,他:機能温存を目指した口腔癌治療:咀嚼機能について.頭頸部癌 39:9-15,2013.
  • 4) 田口恒夫:言語障害治療学,1版,医学書院,東京,1966, 37-38.
  • 5) 降矢宣成:言語障害者の語音発語明瞭度(語明度)に関する研究.日耳鼻 61:1923-1948,1958.
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タイトルに関連する用語 (4件):
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