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J-GLOBAL ID:201602205749648072   整理番号:15A1337651

横方向等方性熱弾性円筒シェルの解析における慣性エントロピー理論の適用【Powered by NICT】

Application of the Inertial Entropy Theory in Analysis of Transversely Isotropic Thermoelastic Cylindrical Shell
著者 (2件):
資料名:
巻: 49  号:ページ: 1058-1061  発行年: 2015年 
JST資料番号: W1060A  ISSN: 1006-2467  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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慣性エントロピー理論を単純支持均一横等方性熱弾性円筒シェルの熱弾性連成自由振動問題を解析するために用いた。変位ポテンシャル関数を導入することによって,自由振動問題のための方程式を四つの二次常微分方程式に還元されることができ,複雑な議論で修飾したBessel関数解は,変位,温度および応力を記述できることを得ることができた。シェルの下部および上部表面でのトラクションフリーと熱的に絶縁された条件を考慮して,自由振動方程式を得ることができた。亜鉛の結晶は材料として選択した。数値計算はシェルの厚さは平均半径対長さ比および軸方向半分波数の増加と共に最低周波数に大きな影響を持つことを示した。円周全波数は薄肉シェルの最低周波数に大きな影響を与えた。最低周波数は初めに低下し,そして円周方向全波数の上昇と共に増加した。円周全波数の増加はシェルの厚さの影響を拡大した。慣性エントロピー理論は,より少ないパラメータを有する厳密解を得ることができる。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】
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