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J-GLOBAL ID：201602205754698207   整理番号：16A0120649

最新インフラ整備におけるICT技術動向・最新技術・新材料【CIM】現場で「使える」生産性向上ツールとしての施工CIM最前線-CIM本来の目的を明確にした施工での活用事例-

著者 (1件)： 杉浦伸哉 (大林組)
資料名： 土木施工  (Journal of Civil Engineering)
巻： 57  号： 1  ページ： 38-42  発行年： 2015年12月22日 
JST資料番号： F0026A  ISSN： 0387-0790  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 施工における生産性向上を目的として活用した事例を紹介した。CIMは,一般的に,設計段階における不具合をなくす,効率的な設計を行うツールとして位置づけられている。今回,施工段階において利用し,効果を上げた事例を紹介した。施工CIMから別のアイデアが出てきた事例と写真点群を利用した出来形管理事例である。さらに,施工情報を維持管理に引き継ぐCIMを紹介した。

シソーラス用語： 情報技術 ,  通信技術 ,  *CIM【生産】 ,  建設生産 ,  *建設管理 ,  生産性 ,  *工事現場
準シソーラス用語： ICT

分類 (1件)： 建設管理  (RA01096R)

タイトルに関連する用語 (10件)： インフラ整備 ,  ICT ,  技術動向 ,  新材料 ,  CIM ,  現場 ,  生産性向上 ,  ツール ,  施工 ,  活用