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J-GLOBAL ID：201602206030493081   整理番号：16A0213427

脳神経外科治療と食行動異常を伴う代謝性疾患群

著者 (3件)： 大隈まり (地域医療機能推進機構 湯布院病院 内科) ,  千葉政一 (大分大 医 分子解剖学) ,  中原成浩 (佐藤第一病院 脳神経外科)
資料名： 肥満研究  (日本肥満学会誌)
巻： 21  号： 3  ページ： 149-154  発行年： 2015年12月25日 
JST資料番号： L3978A  ISSN： 1343-229X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 高次脳機能は食行動を調節する。とくに前頭前野を含む大脳辺縁系...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *Gourmand症候群 ,...

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分類 (3件)： 代謝異常・栄養性疾患一般  (GD05010J) ,  神経系の疾患  (GN03000O) ,  神経系疾患の治療一般  (GN05010N)

引用文献 (50件)：

• Brodie MJ, Barry SJ, Bamagous GA, et al.: Patterns of treatment response in newly diagnosed epilepsy. Neurology 2012, 78: 1548-1554.
• 日本肥満学会:メタボリックシンドロームの診断基準と治療の実際.肥満症治療ガイドライン2006.肥満研究 2006,12:42-48.
• 日本肥満学会:表C 二次性肥満(症候性肥満)および食行動以上についての考え方.肥満研究 肥満症診断基準 20112011,17:iii.
• Rektor I, Schachter SC, Arya R, et al.: Third international congress on epilepsy, brain, and mind: Part 2. Epilepsy & behavior: E&B 2015, 50: 138-159.
• Gallo M, Gamiz F, Perez-Garcia M, et al.: Taste and olfactory status in a gourmand with a right amygdala lesion. Neurocase 2014, 20: 421-433.

タイトルに関連する用語 (4件)： 脳神経外科 ,  治療 ,  食行動 ,  代謝性疾患