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J-GLOBAL ID：201602206213662591   整理番号：16A0273369

脳卒中・脳卒中患者の特徴とそれを踏まえた上での新たな再発予防体制の構築の必要性-脳卒中介入研究を担当した看護師によるフォーカス・グループ・インタビューの結果から-

Necessity of developing a new medical system to prevent stroke recurrence based on the disease pattern and patient’s characteristics in Japan-Results of focus group interview

著者 (3件)： 森山美知子 (広島大 大学院医歯薬保健学研究院 応用生命科学部門 成人看護開発学) ,  福岡泰子 (広島大 大学院医歯薬保健学研究科) ,  百田武司 (日本赤十字広島看護大 看護)
資料名： 日本ニューロサイエンス看護学会誌  (Journal of Japanese Academy of Neuroscience Nursing)
巻： 2  号： 2  ページ： 77-84  発行年： 2015年03月30日 
JST資料番号： F1699A  ISSN： 2187-9354  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 脳卒中の再発予防の観点から,脳卒中疾患及び患者の特徴について...

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引用文献 (10件)：

• 荒木信夫,大櫛陽一,小林祥泰(2009).病型別・年代別頻度.小林祥泰監修,脳卒中データバンク2009,22-23,中山書店,東京.
• 原田浩二,森山美知子,百田武司,長束一行,大森豊緑(2012).脳卒中の再発予防に関する医療施設の患者教育の実態調査,広島大学保健学ジャーナル,10(2),81-86.
• 橋本洋一郎,渡邊進,平田好文,山鹿眞紀夫(2009).脳卒中地域連携パス,治療,91(11),2571-2576.
• Hata, J., Tanizaki, Y., Kiyohara, Y., Kato, I., Kubo, M., Tanaka, K., Okubo, K., Nakamura, H., Oishi, Y., Ibayashi, S., Iida, M. (2005) . Ten year , recurrence after first ever stroke in a Japanese community: the Hisayama study, Journal of Neurology, Neurosurgery, and Psychiatry, 76 (3), 368-372.
• 磯博康(2008).脳卒中の危険因子と罹患・死亡の動向,医学の歩み,223(5),23-27.

タイトルに関連する用語 (9件)： 脳卒中 ,  脳卒中患者 ,  再発予防 ,  構築 ,  研究 ,  看護師 ,  フォーカス ,  グループ ,  インタビュー