文献
J-GLOBAL ID:201602206409188189   整理番号:15A1352368

単純ヘルペスウイルス-1に対するモノクローナル抗体の調製と応用【Powered by NICT】

Preparation and application of monoclonal antibodies against Herpes simplex virus-1
著者 (7件):
資料名:
巻: 31  号:ページ: 798-802  発行年: 2015年 
JST資料番号: C2268A  ISSN: 1000-484X  CODEN: ZMZAEE  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
【目的】は単純ヘルペスウイルス1型(HSV-1)に対するモノクローナル抗体を調製し,スクリーニング,HSV-1粒子の検出のための二重抗体サンドイッチ定量的酵素結合免疫吸着検定法(Q-ELISA)を開発すること。この方法はHSV-1の開発・製造プロセスにおけるウイルス粒子の品質を制御するために用いた。【方法】BALB/cマウスはHSV-1で免疫しモノクローナル抗体を調製した。二重抗体サンドイッチQ ELISAはHSV-1粒子の濃度,捕捉抗体,および2B1としてHRP共役抗体として中和モノクローナル抗体1F6に基づいたを決定するために開発した。試薬の性能を評価し,特異性,感度,精度,正確度,及び直線を含んでいた。またこの方法とウイルス力価で検出されたウイルスの量との関係を回帰分析法により解析した。HSV-1粒子に対する【結果】のQELISAを開発した。定量範囲は0125 - 2μg/mlであり,相関係数は0 995 5であり,検出限界は0であった。125μg/ml,回収率は85であった。6%および107 1%,変動係数は10%より低く,試薬はHSV-1抗原を除いて他の試料とは反応しなかった。この方法はウイルス力価と良好な相関を有していた。HSV-1粒子に対する【結論】のQELISAの開発に成功した,それはHSV-1抗原の迅速かつ定量的検出のための新しいアプローチを提供する。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
抗原・抗体・補体の生産と応用  ,  抗原・抗体・補体一般 
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る