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J-GLOBAL ID：201602206510838348   整理番号：16A0213802

強皮症の病態解明および革新的医薬品開発の研究 ブレオマイシン誘発強皮症モデルマウスの線維化,血管障害および炎症・免疫異常の病態における転写因子IRF5の役割についての検討

著者 (11件)： 佐藤伸一 (東大 医 病院 皮膚科) ,  浅野善英 (東大 医 病院 皮膚科) ,  三枝良輔 (東大 大学院医学系研究科 医学部皮膚科) ,  中村洸樹 (東大 大学院医学系研究科 医学部皮膚科) ,  山下尚志 (東大 大学院医学系研究科 医学部皮膚科) ,  市村洋平 (東大 大学院医学系研究科 医学部皮膚科) ,  高橋岳浩 (東大 大学院医学系研究科 医学部皮膚科) ,  遠山哲夫 (東大 大学院医学系研究科 医学部皮膚科) ,  谷口隆志 (東大 大学院医学系研究科 医学部皮膚科) ,  吉崎歩 (東大 医 病院 皮膚科) ,  尹浩信 (熊本大 大学院生命科学研究部)
資料名： 強皮症の病態解明および革新的医薬品開発の研究 平成26年度 委託業務成果報告書 1/2冊  (厚生労働科学研究委託費難治性疾患実用化研究事業)
ページ： 124-140  発行年： 2015年 
JST資料番号： N20160226  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *強皮症 ,...
準シソーラス用語： *全身性強皮症 ,...

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分類 (3件)： 皮膚の疾患  (GF03000Q) ,  原因不明の疾患・その他の疾患一般  (GD07010X) ,  遺伝子発現  (EC02040Q)

タイトルに関連する用語 (15件)： 強皮症 ,  病態解明 ,  医薬品開発 ,  研究 ,  ブレオマイシン ,  誘発 ,  モデルマウス ,  線維化 ,  血管障害 ,  炎症 ,  免疫異常 ,  病態 ,  転写因子 ,  IRF5 ,  役割