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J-GLOBAL ID：201602206678479793   整理番号：16A0042053

魚類行動生理学 体系化と水産科学としての発展をめざして

Systematization of behavioral physiology in fish and its implication for research in fisheries science

著者 (3件)： 棟方有宗 (宮城教大) ,  安東宏徳 (新潟大 理 臨海実験所) ,  小林牧人 (国際基督教大)
資料名： 海洋と生物  (Aquabiology)
巻： 37  号： 6  ページ： 555-557  発行年： 2015年12月15日 
JST資料番号： S0220B  ISSN： 0285-4376  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 近年,国内において魚類の行動生理学について多様な研究が展開さ...

シソーラス用語： *生理学 ,...
準シソーラス用語： カジカ ,...

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分類 (3件)： 水産生物学一般  (FH02010Z) ,  動物生理一般  (EJ02010E) ,  個生態学  (EE03020H)

タイトルに関連する用語 (5件)： 魚類 ,  行動生理学 ,  体系 ,  科学 ,  発展