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J-GLOBAL ID：201602206704945676   整理番号：15A1336505

縦-ねじり振動を用いた超音波深圧延技術【Powered by NICT】

Ultrasonic deep rolling technology with longitudinal-torsional vibration

著者 (3件)： Hou Yali (School of Mechanical and Power Engineering,Henan Polytechnic Univ., Jiaozuo) ,  Wu Haoqiong (School of Mechanical and Power Engineering,Henan Polytechnic Univ., Jiaozuo) ,  Liu Chuanshao (School of Mechanical and Power Engineering,Henan Polytechnic Univ., Jiaozuo)
資料名： Bingqi Cailiao Kexue yu Gongcheng  (Bingqi Cailiao Kexue yu Gongcheng)
巻： 38  号： 4  ページ： 19-22  発行年： 2015年 
JST資料番号： C2398A  ISSN： 1004-244X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 6061-T651アルミニウム合金の縦-ねじり振動(UDR-LTV)と通常の強圧延(CDR)による超音波ディープローリングの直交実験を行った。実験結果は直交-応答曲面法で分析した表面粗さに及ぼす加工パラメータの影響を研究した。直交実験結果はUDR LTVで得られた表面粗さの値は同じプロセスパラメータとCDRによるものよりも小さいことを示した。UDR LTVで得られた表面粗さの値は最初減少し,その後静圧とスピンドル速度の増加と共に増加したが,表面roughessの値は初めは増加し,その後減少し,送り速度の増加と共に増大した。Meanwhile,feed速度は表面粗さに顕著な影響を持ち,静圧は表面粗さにほとんど影響しなかった。二次回帰法を用いて,実験結果に基づく表面粗さの数学モデルを構築した。プロセスパラメータ間の相互作用を,応答曲面法を用いて解析した。最低表面粗さに対する最適パラメータを示した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 数学モデル ,  応答曲面法 ,  静圧 ,  *圧延 ,  相互作用 ,  表面粗さ ,  スピンドル ,  アルミニウム合金 ,  *ねじり振動 ,  直交性 ,  プロセスパラメータ ,  *超音波
準シソーラス用語： 最適パラメータ ,  送り速度 ,  加工パラメータ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (9件)： 化成処理  (WC08050J) ,  吸収  (XD02090P) ,  溶接設計,溶接構造物  (WC07140A) ,  溶接一般  (WC07010K) ,  金属材料へのセラミック被覆  (YC02050V) ,  燃焼理論  (XE04020H) ,  ロボットの設計・製造・構造要素  (IC04013A) ,  その他の表面処理  (WC08070F) ,  旋削,中ぐり  (QC02020G)

タイトルに関連する用語 (4件)： 縦 ,  ねじり振動 ,  超音波 ,  圧延