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J-GLOBAL ID：201602206889015629   整理番号：16A0035787

浮遊プラットフォーム上のジンバルのための線形化と状態フィードバックによる制御のポインティングと追跡【Powered by NICT】

Pointing and tracking control with linearization and state feedback for gimbal on floating platform

著者 (4件)： Zhao Guowei (School of Astronautics, Beijing Univ. of Aeronautics and Astronautics, Beijing) ,  Wang Weimin (School of Astronautics, Beijing Univ. of Aeronautics and Astronautics, Beijing) ,  Fang Yizhong (National Key Lab. of Experimental Physics and Computational Mathematics, Beijing Inst. of Space Long March Vehicle ...) ,  Wang Haoyu (School of Astronautics, Beijing Univ. of Aeronautics and Astronautics, Beijing)
資料名： Beijing Hangkong Hangtian Daxue Xuebao  (Beijing Hangkong Hangtian Daxue Xuebao)
巻： 41  号： 9  ページ： 1567-1573  発行年： 2015年 
JST資料番号： C2402A  ISSN： 1001-5965  CODEN： BHHDE8  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 浮遊宇宙プラットフォームに搭載された2-DOF(自由度)ジンバルはプラットフォーム意識障害を生じた宇宙物体をポインティングと追跡した。プラットフォームの姿勢は影響を受け,ジンバルの終わりの指向方向を変えて,ポインティング精度は減少した。ジンバルとプラットフォームが動的に結合させた。ジンバルの慣性プラットホームのそれと比較して十分に小さくなかった場合またはジンバルは高速回転した場合,この問題は無視できなかった。この問題を解決するために,結合補償法を提案した。この方法では,ジンバルの回転によって生じるプラットフォームの姿勢運動は,ジンバルの追跡ターゲットをと考えられた。さらに,フィードバック線形化状態フィードバック制御方法として使用した。最後にシミュレーションは,従来のPD制御法との指向精度を比較するために実施した,この方法は提案した。指向精度は,対照法としての線形化と状態フィードバックを用いたによって効率的に改良されることを確認した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *自由度 ,  高速度 ,  姿勢運動 ,  宇宙空間
準シソーラス用語： 状態フィードバック制御 ,  フィードバック線形化 ,  *ポインティングデバイス ,  *状態フィードバック ,  *線形化 ,  ジンバル , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 飛しょう体の設計・構造  (QK04010H) ,  運航技術  (QK05030K) ,  操縦・制御系統  (QK05020Z)

タイトルに関連する用語 (7件)： 浮遊 ,  プラットフォーム ,  ジンバル ,  線形化 ,  状態フィードバック ,  ポインティング ,  追跡