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J-GLOBAL ID:201602207129266814   整理番号:16A0179676

顎変形症患者の構音パターン分析における音声可視化システムの有用性の評価

Evaluation of usefulness of speech visualization system for articulation pattern analysis in patients with mandibular prognathism
著者 (8件):
資料名:
巻: 62  号:ページ: 3-9  発行年: 2016年01月20日 
JST資料番号: G0132C  ISSN: 0021-5163  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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音声可視化システムを用いて顎変形症患者と正常咬合者の構音パタ...
シソーラス用語:
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分類 (2件):
分類
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歯と口腔の疾患  ,  音声処理 
引用文献 (29件):
  • 1) 斉藤裕恵:器質性構音障害;器質性構音障害. 第1版建帛社, 東京, 2006, 2-3頁.
  • 2) 相野田紀子, 熊谷勇美:器質性構音障害. 日本言語療法士協会 編著;言語聴覚療法臨床マニュアル. 第1版, 協同医書出版社, 東京, 1992, 203-223頁.
  • 3) 斉藤裕恵:構音の検査と評価;器質性構音障害. 第1版, 建帛社, 東京, 2006, 157-164頁.
  • 4) レイ・D・ケント, チャールズ・リード著, 荒井隆行, 菅原 勉 監訳:現代の分析技術;音声の音響分析. 第5版, 海文堂出版, 東京, 2006, 73-106頁.
  • 5) Watanabe A, Ueda Y, et al : Color display system for connected speech to be used for the hearing impaired. IEEE Trans Acoust 33: 164-173, 1985.
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