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J-GLOBAL ID：201602207189689412   整理番号：16A0169329

全セグメント脊髄神経根造影における造影剤増強MRI3D-スパク-イソ配列の臨床応用【Powered by NICT】

Clinical application of contrast enhanced MRI 3D-Space-iso sequence in the entire segment spinal nerve roots imaging

著者 (6件)： Duan Shengwu (Dep. of CT & MRI, The Zhuzhou Central Hospital, Zhuzhou) ,  Li Yihui (Dep. of CT & MRI, The Zhuzhou Central Hospital, Zhuzhou) ,  Liu Jun (Dep. of CT & MRI, The Zhuzhou Central Hospital, Zhuzhou) ,  Hu Linan (Dep. of CT & MRI, The Zhuzhou Central Hospital, Zhuzhou) ,  Li Ya (Dep. of CT & MRI, The Zhuzhou Central Hospital, Zhuzhou) ,  Huang Wenbo (Dep. of CT & MRI, The Zhuzhou Central Hospital, Zhuzhou)
資料名： Cigongzhenchengxiang  (Cigongzhenchengxiang)
巻： 6  号： 10  ページ： 773-777  発行年： 2015年 
JST資料番号： C2663A  ISSN： 1674-8034  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】脊髄神経根病変は全セグメントにおける3.0T磁気共鳴造影3D-スパク-イソ配列の表示手法と応用価値について検討した。材料と方法:脊髄神経根病変および健常志願者3例患者の15例を対象とした。MRI通常配列,冠動脈3D-スパク-イソ配列(造影及び造影剤強調)は全例に行った。3D-スパク-イソの源コロナ画像は最大強度投影(MIP)技術を用いて再構成した。全ての表示は,形態学的に分析し,病変との関連を評価した。【結果】コントラスト増強3D-スパク-イソ配列は脊髄神経根脊髄ガンフルイオン,節後ネウロフィBERsと病変の侵入と圧縮の程度の他の2系列よりが診断上有効であった。15例のうち,椎間板ヘルニア,腫よう3例,神経根嚢胞の2例の10例であった。【結論】コントラスト増強3D-スパク-イソ配列は脊髄神経根の内部構造と病変との関連を表示するのにより多くの利点を示した。それは,臨床での脊髄神経根症に対する半ニタリ診断的基礎を提供することができる。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 椎間板ヘルニア ,  内部構造 ,  再構成 ,  患者 ,  *造影剤 ,  モルフォロジー ,  嚢胞 ,  *三次元 ,  *脊髄 ,  コントラスト ,  冠動脈 ,  *脊髄神経根 ,  *神経根
準シソーラス用語： 病巣 ,  *臨床応用 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (5件)： 運動器系疾患の治療一般  (GG05010S) ,  運動器系疾患の外科療法  (GG05030O) ,  運動器系の臨床医学一般  (GG01030M) ,  運動器系の医学一般  (GG01010Q) ,  運動器系疾患の物理療法  (GG05040Z)

タイトルに関連する用語 (7件)： セグメント ,  脊髄神経根 ,  造影 ,  造影剤 ,  増強 ,  臨床 ,  応用