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J-GLOBAL ID：201602207406827691   整理番号：16A0274391

アイソレーターと抗がん剤自動調製ロボットを使用した新たな抗がん剤調製業務の検討

Antineoplastic Drugs Preparation Using Compounding Aseptic Containment Isolators and Robotic Systems

著者 (14件)： 田代雄祐 (名古屋市大 病院 薬剤部) ,  黒田純子 (名古屋市大 病院 薬剤部) ,  山本清司 (名古屋市大 病院 薬剤部) ,  山本清司 (名古屋市大 大学院薬学研究科) ,  伊豆田美晴 (名古屋市大 病院 薬剤部) ,  竹本将士 (名古屋市大 病院 薬剤部) ,  鬼頭典子 (名古屋市大 病院 薬剤部) ,  片岡智哉 (名古屋市大 病院 薬剤部) ,  片岡智哉 (名古屋市大 大学院薬学研究科) ,  片岡智哉 (名古屋市大 大学院医学研究科 臨床薬剤学) ,  前田康博 (名古屋市大 大学院薬学研究科) ,  木村和哲 (名古屋市大 病院 薬剤部) ,  木村和哲 (名古屋市大 大学院薬学研究科) ,  木村和哲 (名古屋市大 大学院医学研究科 臨床薬剤学)
資料名： 医療薬学  (Japanese Journal of Pharmaceutical Health Care and Sciences)
巻： 42  号： 3  ページ： 209-214  発行年： 2016年03月10日 
JST資料番号： Y0888A  ISSN： 1346-342X  CODEN： IYRAA3  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 抗がん剤調製業務の新たな展望として,アイソレーターと抗がん剤...

シソーラス用語： *医療機器 ,...
準シソーラス用語： *患者用アイソレータ ,...

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分類 (2件)： 薬事,薬業  (GU01020R) ,  医療用機器装置  (GA05020L)

引用文献 (12件)：

• 1) Burgaz S, Karahalil B, Canhi Z, Terzioglu F, Ançel G, Anzion RB, Bos RP, Hüttner E, Assessment of genotoxic damage in nurses occupationally exposed to antineoplastics by the analysis of chromosomal aberrations, Hum Exp Toxicol, 2002, 21, 129-135.
• 2) Yoshida J, Kosaka H, Tomioka K, Kumagai S, Genotoxic risks to nurses from contamination of the work environment with antineoplastic drugs in Japan, J Occup Health, 2006, 48, 517-522.
• 3)鍋島俊隆, 杉浦伸一, 中西弘和, 谷村 学, 橋田 亨, 東海林徹, 中尾 誠, “注射剤・ 抗がん薬無菌調製ガイドライン”, 社団法人日本病院薬剤師会学術第3小委員会編, 薬事日報社, 東京, 2008, pp1-100.
• 4)“がん薬物療法における曝露対策合同ガイドライン”, 一般社団法人日本がん看護学会, 公益社団法人日本臨床腫瘍学会, 一般社団法人日本臨床腫瘍薬学会編, 金原出版, 東京, 2015, pp1-112.
• 5)藤田優美子, 吉見隆宏, 堀 里子, 佐藤宏樹, 三木晶子, 森 和明, 澤田康文, 病院における抗がん剤の注射剤混合業務環境の実態調査, 医療薬学, 2012, 38, 449-460.

タイトルに関連する用語 (6件)： アイソレーター ,  抗がん剤 ,  調製 ,  ロボット ,  抗がん剤調製 ,  業務