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J-GLOBAL ID：201602208044499190   整理番号：16A0128738

238例の子宮頚細胞学と組織学的対照分析は,p16および組織学的診断における応用に【Powered by NICT】

著者 (3件)： LI Shaogang (浙江省奉化市人民医院病理科, 寧波) ,  YIN Weijie (浙江省奉化市人民医院病理科, 寧波) ,  LI Saifei (浙江省奉化市人民医院病理科, 寧波)
資料名： Linchuang yu Shiyanbinglixue Zazhi  (Linchuang yu Shiyanbinglixue Zazhi)
巻： 31  号： 3  ページ： 330-332  発行年： 2015年 
JST資料番号： C2446A  ISSN： 1001-7399  CODEN： LYSBAA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:細胞のサブシステムの子宮頚部病変と組織学的診断結果を観察し,併用検出免疫組織化学標識p16,p16の価値と臨床応用の細胞学の診断方法を検討する。方法:液体薄層の細胞学的検出技術(thincytologic test,TCT)検出における異常の238例のサンプルから発見した通常子宮jing活検を行った,2段階を検出する免疫組織化学EnVision p16の発現を用いて,同時に20例の子宮筋腫摘出手術の正常子宮頚部を収集し,対照として用いた。結果は対照群におけるp16すべて陰性を呈した;238例における陰性病変48例,その中20例が弱陽性で,41を占めた。67%;コンジローマ陽性率88であった。46%;子宮頚部上皮内腫瘍(cervical intraepithelial neoplasia,CIN)のCIN1群の陽性率は93であった。75%,CIN2とCIN3の陽性率はすべて100%であった。p16の発現程度( )はCIN3でCIN2、CIN1とコンジローマより明らかに高く,群間の差異に顕著性(P < 0. 05 )があり,p16の発現程度はCIN レベルの上昇と関連する。結論:子宮jing活検ルーチン検査にp16は,子宮頚部病変の正確な診断に対して重要な参照意義を持つ。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 外科術 ,  薄膜 ,  検出法 ,  免疫組織化学 ,  *子宮 ,  細胞
準シソーラス用語： ルーチン検査 ,  頚部上皮内癌 ,  陽性率 ,  対照群 ,  臨床応用 ,  病巣 ,  サブシステム ,  *組織学 ,  *子宮頚 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 腫ようの化学・生化学・病理学  (GE02030N) ,  女性生殖器と胎児の腫よう  (GS04000K)

タイトルに関連する用語 (6件)： 子宮頚 ,  細胞学 ,  組織学 ,  p16 ,  診断 ,  応用