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J-GLOBAL ID:201602209304622087   整理番号:15A1253073

損傷金属構造を用いたUV硬化炭素繊維FABRIC/CEP ES樹脂複合材料の接着修復【Powered by NICT】

ADHESIVELY BONDED REPAIR OF DAMAGED METALLIC STRUCTURE USING UV CURABLE CARBON FIBER FABRIC/CEP-ES RESIN COMPOSITES
著者 (4件):
資料名:
号:ページ: 88-92  発行年: 2015年 
JST資料番号: C2438A  ISSN: 1003-0999  CODEN: BFUCEM  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
抄録/ポイント:
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,脂環式エポキシ( CEP)とエポキシ( ES)により修飾された有機シリコーン樹脂を含むUV点火自己伝搬硬化樹脂ブレンドを設計した。ブレンドに基づいて,炭素繊維織物強化複合材料は,UV照射により迅速に硬化することができた。接着UV硬化炭素繊維複合材料を用いた損傷金属構造の接着補修を実験的に調べた。結果によれば,ESを導入することは,接着修理された構造の耐荷重能力を増加させるが,水熱環境の抵抗性を改善することができる。ESの重量パーセントは20%~30%であった場合,修理された構造は,耐荷重の最良の能力を持っていた。複合材パッチの長さと層数の増加は,補修効果を高めることができる。片側repair,double面修復と比較して優れた修復モードであった。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
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コンクリート橋,その他の材料を用いた橋  ,  梁,桁 

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