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J-GLOBAL ID:201602209454733501   整理番号:16A0063386

可変偏波度と大きなダイナミックレンジをもつ参照源の試験と不確実性解析【Powered by NICT】

Test and Uncertainty Analysis of Reference Source with Variable Polarization Degree and Large Dynamic Range
著者 (9件):
資料名:
巻: 35  号:ページ: 0412003-01-0412003-11  発行年: 2015年 
JST資料番号: C2088A  ISSN: 0253-2239  CODEN: GUXUDC  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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新しい大ダイナミックレンジ(VPOLS-II)において可変偏光度を持つ高精度基準源を紹介した。ヴポリスIIの直線偏光度(DOLP)調整範囲の程度は0.46μmで2μmの0から0.72まで変化した。ヴポリスIIは4の平行ガラス板による直線偏光を生成する。出射ビームの均一性と並列性を保証する積分球とビームエキスパンダシステムを取り込むことによって,ヴポリスII偏光状態調整による異なるDOLPを線を生成する。ヴポリスIIのDOLP値を試験した。ヴポリスIIの計算DOLP値と分光偏光解析器(スポラ)により測定された値を比較し,DOLPの不確実性に影響する因子を解析した。結果はヴポリスIIの測定DOLP値は,DOLPが0.72以下の時に,6×10~(-3)最大差内で理論値と一致することを示した。それぞれ合成不確かさは0.01~0.09と0.09~0.72のDOLP以内に8.8%~0.936%と0.936%~0.184%である。この新しい型の標準線源の偏光リモートセンサと系統的性能試験のための実験室における偏波較正を要求に適合した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (3件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
偏光,複屈折,光学回転  ,  光変調器  ,  光導波路,光ファイバ,繊維光学 

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