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J-GLOBAL ID：201602209529017433   整理番号：16A0213496

開設後3か月のグループホームにおける課題 入居者・家族・介護職員を対象としたヒアリング調査を通して

著者 (2件)： 坂口直司 (グループホームわかすぎの丘・七里) ,  伊藤美智予 (認知症介護研究・研修大府セ)
資料名： 日本認知症ケア学会誌  (Journal of Japanese Society for Dementia Care)
巻： 14  号： 4  ページ： 827-836  発行年： 2016年01月20日 
JST資料番号： L8474A  ISSN： 1882-0255  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 開設後3か月のAグループホームでは,ケアの質の向上が大きな課...

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引用文献 (8件)：

• 北川公子,中島紀惠子:痴呆性高齢者グループホームの今日的課題.日本在宅ケア学会誌,5(3):13-18(2002).
• 中島民恵子,永田久美子,平林景子:認知症高齢者グループホームの利用者家族アンケートを活かした質の確保・向上に関する研究.日本認知症ケア学会誌,5(3):426-435(2006),
• 松本一生編:現代のエスプリ;認知症の人と家族を支援する,132-145,ぎょうせい,東京(2009).
• 古村美津代,石竹達也:認知症高齢者グループホームにおけるケアスタッフが抱える困難;インタビュー調査における質的検討.久留米医学会雑誌,73(7・8):217-224(2010).
• 山口宰:認知症高齢者介護におけるグループホームケアの効果に関する実証的研究.社会福祉学,46(2):100-111(2005).

タイトルに関連する用語 (7件)： 開設 ,  月 ,  グループホーム ,  入居者 ,  家族 ,  介護職員 ,  ヒアリング調査