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J-GLOBAL ID:201602210031731412   整理番号:16A0009222

終戦後の生保会社再建における所有と経営の分離

著者 (1件):
資料名:
巻: 60  号:ページ: 85-94  発行年: 2015年08月01日 
JST資料番号: L6161A  ISSN: 1346-6097  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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第二次世界大戦前の国内生保会社に見られる特徴として,資本家(株主)経営者の存在が挙げられる。終戦後,GHQの経営民主化政策により,資本家経営者は所有と経営の二者択一を迫られた。生保会社再建において,各社の資本家経営者がどんな理由で第二会社設立へと進んだかを解明した。生保会社再建策の結果生じた所有と経営の分離は,欧米におけるそれとは全く様相を異にした。第二会社の会社形態-株式会社か相互会社かの選択は,所有と経営のいずれかの選択という問題に直結していた。株式会社を選択した板谷生命の板谷家は,株主として残り経営から退陣した。相互会社を選択した新日本生命の太田家は,株式所有を放棄して経営権の承継に成功した。同様に,第百生命の川崎家も結果的に経営権の承継に成功した。保険業固有の相互会社という会社形態がなければ,資本家経営者の経営への道は閉ざされていた。
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分類 (1件):
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経営工学一般 
タイトルに関連する用語 (5件):
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