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J-GLOBAL ID：201602210954677429   整理番号：16A0264555

異なる側臥位での骨盤の静止性収縮が立位での患側の荷重量に及ぼす後効果

The after-effects of static contraction facilitation techniques of the pelvic depressors while in the different side-lying position on the improvement of the weight bearing of the affected side in the standing posture in orthopedic patients

著者 (6件)： 桝本一枝 (広島厚生病院) ,  新井光男 (首都大学東京) ,  赤木聡子 (広島厚生病院) ,  白谷智子 (苑田第二病院) ,  柳澤健 (郡山健康科学専門学校) ,  清水アイズマンミシェル (県立広島大)
資料名： PNFリサーチ  (日本PNF学会会誌)
巻： 15  号： 1  ページ： 39-45  発行年： 2015年03月10日 
JST資料番号： L6748A  ISSN： 1346-4795  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 医師から患側下肢への全荷重が許可されている下肢に整形外科疾患...

シソーラス用語： 病気 ,...
準シソーラス用語： *固有受容性神経筋促通法 ,...

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分類 (1件)： 運動器系疾患の物理療法  (GG05040Z)

引用文献 (10件)：

• 谷 勇介,石月亜由美,尾熊洋子,他. 大腿骨近位部骨折術後の歩行能力と関連する要因. 平成22年度 高知リハビリテーション学院紀要. 12. p45-50. 2011.
• 押川達郎,河野洋介,他. 大腿骨頚部骨折術後の歩行機能予測-受傷前杖歩行自立群での比較-. 第26回九州理学療法士・作業療法士合同学会誌. 21. 2004.
• 飛永浩一郎,河野洋介,他. 大腿骨頚部骨折術後理学療法計画の検討-受傷前独歩・痴呆なし症例において-. 第26回九州理学療法士・作業療法士合同学会誌. 21. 2004.
• 柳澤 健,乾公 美. PNF マニュアル. 改訂第3版. 南江堂. 2001.
• 新井光男,白谷智子,清水ミシェル・アイズマン,他. 下肢に整形外科的疾患を有する患者に対する固有受容性神経筋促通法の骨盤のパターンの中間域での抵抗運動による静止性収縮が歩行時間に及ぼす効果. PNF リサーチ. 12. p21-25. 2012.

タイトルに関連する用語 (5件)： 側臥位 ,  骨盤 ,  静止性収縮 ,  立位 ,  荷重