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J-GLOBAL ID：201602211513876545   整理番号：16A0064452

Hartmann波面アナライザ校正法に関する研究【Powered by NICT】

Study on Hartmann Wavefront Analyzer Calibration Method

著者 (3件)： Wang Yanping (School of Optoelectronics, Beijing Inst. of Technol., Beijing) ,  Wang Qianqian (School of Optoelectronics, Beijing Inst. of Technol., Beijing) ,  Ma Chong (Div. of Metrology in Optics and Laser, National Inst. of Metrology, Beijing)
資料名： Zhongguo Jiguang  (Zhongguo Jiguang)
巻： 42  号： 1  ページ： 0108003-1-0108003-7  発行年： 2015年 
JST資料番号： C5022A  ISSN： 0258-7025  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： Hartmann波面解析器(HWA)の原理に基づいて,CCD間隔L_Hにピンホールアレイのキャリブレーションの必要性を明らかにした。既知の勾配平面波とL_Hを検定し,点源精度変位勾配値を追跡する方法を提示し,議論した。この較正方法によれば,HWAを測定し,L_Hの修正値を与えた。校正された熱線風速計は,異なる曲率半径を持つ3の球波面を測定する。理想的な球面波と比較して,波面測定精度はA/35までであり,波面収差ピーク-谷(PV)値はλ/7である。実験結果は,熱線風速計の較正値は正確で,所定のキャリブレーション法の有効性と可能性を示した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 球面波 ,  *波面 ,  平面波 ,  測定精度 ,  分析機器 ,  波面収差 ,  *キャリブレーション
準シソーラス用語： 曲率半径 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： レーザの応用  (BD04100V) ,  干渉測定と干渉計  (BD07070G) ,  レーザ照射・損傷  (BK16040S)

タイトルに関連する用語 (4件)： 波面 ,  アナライザ ,  校正 ,  研究