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文献
J-GLOBAL ID:201602211912061092   整理番号:16A0192891

日本語の母音無声化に関するC/Dモデルの入力情報について

On the Input Information of the C/D Model for Vowel Devoicing in Japanese
著者 (1件):
資料名:
巻: 19  号:ページ: 55-69  発行年: 2015年08月30日
JST資料番号: Y0922B  ISSN: 1342-8675  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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日本語狭母音の無声化を例に,C/Dモデルの入力情報について検討した。母音無声化は摩擦母音の異音への変異であり,C/Dモデルの入力段階(すなわち音韻過程)での変異と通常の入力から,音節パルスとインパルス応答関数(IRF)の性質が摩擦母音を生成する音声過程での変異の2種類であることを示した。東京方言では,上に相当する母音無声化現象は一部であった。シ音やヒ音の無声化は調音動態に母音の情報が含まれていることから,上述の変異に基づくダイアグラムの生成によって示すことができた。さらに,後続無声摩擦音の母音無声化阻止などの音韻制約で示したいくつかの現象も,IRFの特性に帰着でき,変異の過程と考えることができた。結論として,入力情報である音節の内部構造にモーラの情報を付与することが望ましいこと,また,素性の過小指定は原子要素の性質から自然に表現され,その性質が現実の音声現象にも影響を及ぼすことを示した。
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分類 (2件):
分類
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音響変換器,その他の機器  ,  音声処理 
引用文献 (48件):
  • 川上蓁(1977)『日本語音声概説』桜楓社.
  • 北原真冬(2008)「書評:藤村靖著「音声科学原論』岩波書店2007」「音声研究』12(1),63-69.
  • 窪薗晴夫・本間猛(2002)『音節とモーラ』研究社.
  • 郡司隆男(1994)『自然言語』日本評論社.
  • 高田三枝子(2011)『日本語の語頭閉鎖音の研究』くろしお出版.
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タイトルに関連する用語 (4件):
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