抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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オープンシステムのロボット製御の面の特性に従って,運動製御装置PMAC (Programmable axis-multiple controller)を使用し,Visual C++6.0プラットフォームに基づく1つの6自由度(DOF)モジュラーロボット製御システムを開発した。下位PMAC運動製御装置を用いて,ハードウェアシステムの設計と構築,PCと上位機で設計したMFCに基づくロボット製御ソフトウェアを,空間運動学計算、デモンストレーションを実現するなどの機能を完成した。ロボット実験デモンストレーションと位置決め実験の結果,PC+PMAC製御システムは応用でロボットの安定動作が実現できることを,その最大位置決め誤差は,0.8392mmであり,そして,位置決め精度が比較的に高く,このロボットの作業の要求をよく満たすことができる。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】