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J-GLOBAL ID：201602212640312410   整理番号：16A0180711

磁粉検査装置の精度及び再現性

Magnetic Particle Equipment Accuracy and Repeatability

著者 (1件)： GEIS David (Magnaflux, IL)
資料名： ASNT Annual Conference  (ASNT Annual Conference)
巻： 2015  ページ： 46-51  発行年： 2015年 
JST資料番号： D0837B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ASTM E1444の改訂で変更された磁粉検査の精度及び再現性に関する最近の指標に合致するための電流計校正法に関して,以下の事項を解説した。1)仕様規格(コンプライアンス評価ガイダンス条項),2)精度及び再現性,3)再現性の最低値の重要性,4)精度及び再現性の確立法(磁性ショットの発生法,必要な装置,データ収集)。この方法は交流及び直流の全波形に適用され再現性のある最低電流も含まれる。過剰電流により部品が損傷する場合があるため重要な検査では装置の最低再現性は非常に重要である。

シソーラス用語： *磁粉検査 ,  *電流計 ,  法令遵守 ,  *測定精度 ,  *試験装置 ,  ASTM規格 ,  *キャリブレーション ,  指導 ,  粒子 ,  データ収集 ,  *再現性
準シソーラス用語： ガイダンス ,  コンプライアンス【法令遵守】 ,  *検査装置 ,  磁性粒子

分類 (1件)： 非破壊試験  (HB02030F)

タイトルに関連する用語 (2件)： 磁粉検査 ,  再現性