文献

J-GLOBAL ID：201602212941928999   整理番号：16A0142580

点滴による静脈炎に対する冷罨法の適正温度に関する基礎研究

Experimental Investigation of the Appropriate Temperature for Application of a Cold Compress for Infusion Phlebitis

著者 (2件)： 大崎真 (岩手県大 看護) ,  武田利明 (岩手県大 看護)
資料名： 日本看護技術学会誌  (Japanese Journal of Nursing Art and Science)
巻： 14  号： 3  ページ： 231-237  発行年： 2015年12月20日 
JST資料番号： L5043A  ISSN： 1349-5429  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 点滴による静脈炎発症後の看護ケアとして,症状緩和のために冷罨...

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引用文献 (24件)：

• 浅川久美子,熊谷順子,轟ゆかり, 他 (1999): 冷器法の安全・安楽な効用範囲についての基礎的研究, 看護総合, 30, 9-11.
• 安積淳,石橋一樹 (1996): 点滴による静脈炎が原因と考えられた転移性眼内炎の1例, あたらしい眼科, 13 (1), 97-100.
• Dorr, T.R., Alberts, D.S. (1985) : Vinca Alkaloid Skin Toxicity : Antidote and Drug Disposition Studies in the Mouse, Jounal of the National Cancer Institute, 74 (1) , 113-120.
• 遠藤千恵,三宅進 (2001): Phenytoin静注後purple glove syndromeを生じた1例, 脳と発達, 33 (5), 442-444.
• 府川和永,伊藤義彦,三崎則幸, 他 (1975): 静脈注射による血栓性静脈炎に関する実験的研究, 日本薬理学雑誌, 71, 307-315.

タイトルに関連する用語 (5件)： 点滴 ,  静脈炎 ,  冷罨法 ,  基礎 ,  研究