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J-GLOBAL ID：201602212987232662   整理番号：16A0151004

後方を経て脊椎切除3カラム再建、胸腰椎の破裂骨折を治療する【Powered by NICT】

著者 (7件)： ZHANG Yufeng (广東省汕頭市中心医院骨科, 広東, 汕頭) ,  ZHONG Zhigang (广東省汕頭市中心医院骨科, 広東, 汕頭) ,  SHEN Huiyang (广東省汕頭市中心医院骨科, 広東, 汕頭) ,  WENG Kejie (广東省汕頭市中心医院骨科, 広東, 汕頭) ,  LIU Cheng (广東省汕頭市中心医院骨科, 広東, 汕頭) ,  QIU Xueli (广東省汕頭市中心医院骨科, 広東, 汕頭) ,  LIN Bendan (广東省汕頭市中心医院骨科, 広東, 汕頭)
資料名： Guangdong Yixue  (Guangdong Yixue)
巻： 36  号： 11  ページ： 1695-1697  発行年： 2015年 
JST資料番号： C2430A  ISSN： 1001-9448  CODEN： GUYIEG  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的は後方を経て脊椎切除減圧,骨移植と内固定で治療した胸腰椎破裂骨折の臨床治療効果を検討する。方法:単発性胸腰椎破裂骨折16例。後方を経て脊椎切除減圧術を採用し,Tai網植骨加椎弓根爪-スティックシステム内部固定手術治療を行った。術前、術後直後と最終追跡調査時のX線とCT画像比較脊柱管容積の変化により,骨折整復、減圧と骨の融合状況評価,およびFRANKEL分類によって神経機能の評価を行った。結果:すべての患者はすべて順調に手術を完成,手術時間は180~260分,平均(210 ± 32分);術中の出血量は650 ~2 200 ML,平均(900 ±370)MLではなかったが,胸膜、大血管と内臓損傷が発生した術中,術後切り口はすべて1期に治癒した。本研究の症例にわたり12~32か月,平均(18 ± 5 5)か月の追跡調査,最終追跡調査で,骨折内に植入した物均骨性癒合まで,まだ,メッシュ断Ding断棒の変位のような合併症を発見した。脊柱の高さは明らかに損失の無い,術後の脊柱管の占有率は0であり,神経損傷がある神経機能は皆異なる程度の回復があった。結論:後方を経て脊椎切除減圧、3カラム再建は胸腰椎の破裂骨折を治療するのは安全かつ有効な手術方式であり。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 骨移植 ,  脊柱 ,  脊柱管 ,  *骨折 ,  内固定法 ,  *骨 ,  患者 ,  追跡調査 ,  減圧 ,  手術時間
準シソーラス用語： 神経機能 ,  胸腰椎破裂骨折 ,  *破裂骨折 ,  *胸腰椎 ,  *椎体切除 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (6件)： 脊椎切除 ,  カラム ,  再建 ,  胸腰椎 ,  破裂骨折 ,  治療