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J-GLOBAL ID:201602213165233132   整理番号:15A1252232

コンクリートの機械的性質に及ぼすポリプロピレン繊維の影響【Powered by NICT】

Effect of Polypropylene Fiber on Concrete Mechanical Property
著者 (5件):
資料名:
巻: 34  号:ページ: 1694-1699  発行年: 2015年 
JST資料番号: C2439A  ISSN: 1001-1625  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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プレーンコンクリートの脆性と割れを克服し,ポリプロピレン繊維補強コンクリートの強度と機械的挙動に及ぼすポリプロピレン繊維含有量の影響を調べるために,十%,でコンクリートに含まれていた18mmポリプロピレン繊維。0kg/m~3,0 3kg/m~3と0.6kg~3,0 9kg~3と1.2kg/m~3 1.5kg~3 1.8kg~3,2。1kg~3,2.4kg~3,2コンクリート混合過程で7kg~3。十グループの試料を調製し,一軸圧縮試験,曲げ試験,引張試験に供した。結果は曲げ強さと引張強さはポリプロピレン繊維含有量の増加と共に増加したが,ポリプロピレン繊維含有量が0 6kg/m~3よりも大きい場合に減少することを示した。曲げ強さと引張強さの最大値は0 6kg/m~3のポリプロピレン繊維含有量で観察されたが,ポリプロピレン繊維の含有量は0 9kg~3に増加すると圧縮強さの最大値がピークに達した。に加えて,繊維の表面粗さは混合または圧縮プロセス中の砂,石と繊維間の影響,繊維の形状を変化させ,界面間の機械的機能を増加させるのために増加した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
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モルタル,コンクリート 
タイトルに関連する用語 (3件):
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