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J-GLOBAL ID:201602213185440886   整理番号:16A0368351

制振構造の設計ノウハウを学ぶ I.制振の基本 制振構造の基本

著者 (1件):
資料名:
号: 796  ページ: 82-85  発行年: 2016年04月17日 
JST資料番号: F0142A  ISSN: 0022-9911  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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制振構造のうち地震動による建物への入力エネルギー吸収機構は,履歴減衰型ダンパーによるもので,付加質量機構は建物周期の振動エネルギーを移動させ応答低減を図る機構である。制振構造に求められる耐震性能は,架構が弾性挙動を示す間は制振構造として性能を発揮できるが,架構の塑性化が進むと制振効果が十分でなくなることを考慮した設計が必要である。
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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分類 (1件):
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建築物の耐震,免震,制震,防振 
タイトルに関連する用語 (4件):
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