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J-GLOBAL ID：201602213402481243   整理番号：15A1345924

二次直交回転組み合わせ設計によるヒヨコマメ粉の最適化酵素的加水分解条件【Powered by NICT】

Optimizing enzymatic hydrolysis conditions of Chickpea flour through quadratic orthogonal rotation combination design

著者 (4件)： Zhang Jixian (Coll. of Food Sci.,Shihezi Univ., Shihezi) ,  Cheng Weidong (Coll. of Food Sci.,Shihezi Univ., Shihezi) ,  Tian Honglei (Coll. of Food Sci.,Shihezi Univ., Shihezi) ,  Zhan Ping (Coll. of Food Sci.,Shihezi Univ., Shihezi)
資料名： Shipin Gongye Keji  (Shipin Gongye Keji)
巻： 36  号： 8  ページ： 196-201  発行年： 2015年 
JST資料番号： C2152A  ISSN： 1002-0306  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： ヒヨコマメ粉はAlacalaseとFlavourzymeで加水分解し,二次回帰直交回転組み合わせ設計はヒヨコマメ蛋白質の加水分解条件の最適化を改善するために使用した。結果は,初期pHが8.5であり,温度は55°Cであった場合,ヒヨコマメ蛋白質酵素的分解の最良加工条件は以下の通りであったことを示した基質濃度1%,2.5時間でアルカラーゼ投与2000U/g,フレーバーザイムの添加含有量は3時間4000U/gだった。これらの条件に基づいて,加水分解の最大次数は29.17%に達した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 加工条件 ,  *ヒヨコマメ ,  *加水分解 ,  基質 ,  *粉体 ,  タンパク質 ,  投与 ,  最適化 ,  酵素的分解 ,  *直交性
準シソーラス用語： 次数 ,  アルカラーゼ ,  *酵素加水分解 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 食品蛋白質  (FJ09020N)

タイトルに関連する用語 (5件)： 組み合わせ ,  設計 ,  ヒヨコマメ ,  最適化 ,  酵素的加水分解