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J-GLOBAL ID:201602213669157251   整理番号:16A1015997

巻取温度のTI-V-MO複合マイクロアロイド超高強度鋼の組織および機械的性質の影響【JST・京大機械翻訳】

EFFECT OF COILING TEMPERATURE ON MICRO-STRUCTURE AND MECHANICAL PROPERTIES OF Ti-V-Mo COMPLEX MICRO ALLOYED ULTRA-HIGH STRENGTH STEEL
著者 (5件):
資料名:
巻: 52  号:ページ: 529-537  発行年: 2016年 
JST資料番号: B0626A  ISSN: 0412-1961  CODEN: CHSPA4  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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OM,TEM,EBSD,XRDおよび物理化学相分析を用いて,に対して,異なる巻取温度下でのTI-V-MO複合マイクロアロイド熱間圧延高強度鋼の強化増分を推定すると分析を行い,それぞれ降伏強度とMC相粒子均Yun塑性に対する巻取温度の影響をを検討した。結果は:600°C巻取り時の最適総合的機械的性能を有することを示した。引張強度は1134MPA,降伏強度は1080MPAであり,伸び率は13.2%であったが,均一伸びは6.8%であり,その析出強化増分Σ_P 444~487MPAの範囲内では,さらにより高かった。主に質量分率により高かった72.6%の10NM以下の(TI,V,MO)C粒子は提供である。析出強化と結晶粒微細化強化の主な強化方式であるが,Σ_Pの変化は,異なる巻取温度下で降伏強度変化を引き起こす主な要因である。巻取温度が500°Cから600°Cまで増加したと共に,降伏強度と引張強度はいずれも絶えず増加し,均一伸びの低下ばかりでなく,むしろ線形緩やかに増加。その主な原因はΣである_P降伏強度への寄与率が絶えず向上し,強度を高めると同時に均一延性を改善した。Data from the ScienceChina, LCAS.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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