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J-GLOBAL ID：201602213713007227   整理番号：15A1251298

大口径ファイバエンドキャップの産生とスプライシング技術【Powered by NICT】

Production and Splicing Technology of Large Diameter Fiber End Cap

著者 (7件)： Zhu Xinyu (Dep. of Electronic Sci. and Technol., School of Sci., Changchun Univ. of Sci. and Technol., Changchun) ,  Wang Guozheng (Dep. of Electronic Sci. and Technol., School of Sci., Changchun Univ. of Sci. and Technol., Changchun) ,  Wang Ji (Dep. of Electronic Sci. and Technol., School of Sci., Changchun Univ. of Sci. and Technol., Changchun) ,  Ma Wei (Dep. of Electronic Sci. and Technol., School of Sci., Changchun Univ. of Sci. and Technol., Changchun) ,  Zhang Ye (Dep. of Electronic Sci. and Technol., School of Sci., Changchun Univ. of Sci. and Technol., Changchun) ,  Zhang Chen (Changchun Decent Opt-Electronic Technol. Co. , Ltd., Changchun) ,  Chen Ming (Changchun Decent Opt-Electronic Technol. Co. , Ltd., Changchun)
資料名： Faguang Xuebao  (Faguang Xuebao)
巻： 36  号： 7  ページ： 801-805  発行年： 2015年 
JST資料番号： W1380A  ISSN： 1000-7032  CODEN： FAXUEW  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 高出力レーザによる二重クラッドファイバ端面の損傷を避けるために,ファイバエンドキャップを設計し,作製した。新型LZM,100CO_2ファイバ接続器を利用して,二重クラッドファイバとファイバエンドキャップをスプライスすることであった。関連スプライシング法と工芸を研究した。ファイバエンドキャップを検討するため,高出力連続波ファイバレーザシステムを構築した。実験結果は,エンドキャップをもつ二重クラッドファイバは着実に507W出力レーザを伝送でき,二重クラッドファイバの端面を損傷しないことを示した。エンドキャップを持つレーザの効率は,64 05%であり,エンドキャップを持つレーザのビーム品質は,エンドキャップなしのレーザと同じであった。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *レーザ ,  高出力レーザ ,  連続波
準シソーラス用語： ビーム品質 ,  高出力 ,  端面 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 半導体のルミネセンス  (BM08092S) ,  光導波路,光ファイバ,繊維光学  (BD06030H)

タイトルに関連する用語 (4件)： 大口径 ,  ファイバ ,  エンドキャップ ,  スプライシング