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J-GLOBAL ID：201602214435471720   整理番号：16A0101721

UHVDC送電線のためのANN(人工ニューラルネットワーク)を用いる新しい2端子故障点標定法【Powered by NICT】

A Novel Two Terminal Fault Location Method Used ANN for UHVDC Transmission Line

著者 (6件)： Chen Shilong (Kunming Univ. of Sci. and Technol., Kunming) ,  Xie Jiawei (Kunming Univ. of Sci. and Technol., Kunming) ,  Bi Guihong (Kunming Univ. of Sci. and Technol., Kunming) ,  Zhang Jie (Kunming Univ. of Sci. and Technol., Kunming) ,  Zhang Wenying (Kunming Univ. of Sci. and Technol., Kunming) ,  Gao Chao (Electric Power Res. Institude of China Southern Power Grid, Guangzhou)
資料名： Diangong Jishu Xuebao  (Diangong Jishu Xuebao)
巻： 30  号： 4  ページ： 257-264  発行年： 2015年 
JST資料番号： C2502A  ISSN： 1000-6753  CODEN： DIJXE5  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 頻度の高い信号の減衰特性に基づくUHVDC送電線のための新しい使用二端子故障点標定法ANNを提案した。頻度の高い信号の減衰特性に基づくUHVDC送電線のための伝統的な故障点標定法の精度は,送電線の減衰定数の精度に依存しているが,正確に非線形データモデリングと非線形関数曲線あてはめのための良好なツールであることをANNは前述の問題を解くために選ばれたであることを計算することは困難である。訓練されたモデルへの故障特性データを入力した場合,初期進行波頭部各ウェーブレットレベルのインバータ側に,訓練と試験のための出力として入力と故障距離として選択するUHVDC送電線における故障点標定のための神経回路網整流器側で高頻度に電圧進行波の地上モード成分,と故障点距離の振幅の比を得ることができた。様々な送電線故障状況では,PSCADに基づくシミュレートし,頻度の高い信号の減衰特性に基づくUHVDC送電線のためのこの二端子故障点標定法ANN提案は満足な性能を示した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *送電線 ,  電圧 ,  *端子 ,  インバータ ,  減衰定数 ,  *故障 ,  *故障点標定 ,  神経回路網 ,  進行波 ,  減衰特性 ,  整流器 ,  曲線あてはめ ,  ニューラルネットワーク
準シソーラス用語： PSCAD ,  非線形関数 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (4件)： 信頼性  (KB04040H) ,  配電(事業者側)  (NB05040R) ,  電力系統一般  (NB02000E) ,  発電機  (NB07020J)

タイトルに関連する用語 (2件)： 人工ニューラルネットワーク ,  故障点標定