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J-GLOBAL ID：201602214602426790   整理番号：16A1353378

不均一セグメンテーションを用いたソフトウェア関数近似のための新しい評価法【Powered by NICT】

New evaluation scheme for software function approximation with non-uniform segmentation

著者 (3件)： Bonnot Justine (INSA Rennes, UEB, IETR, UMR 6164, Rennes, France) ,  Nogues Erwan (INSA Rennes, UEB, IETR, UMR 6164, Rennes, France) ,  Menard Daniel (INSA Rennes, UEB, IETR, UMR 6164, Rennes, France)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2016  号： EUSIPCO  ページ： 632-636  発行年： 2016年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 新しい応用では初等関数の組成に基づく複雑な数学的処理を埋込んだ。メモリ空間要求と計算時間,近似精度,と実装コスト間の良好なバランスは効率的な実装を設計するために必要である。この観点から,多項式近似で作動するアプローチは,中程度の実装コストでモニターした精度の結果を得た。固定小数点プロセッサにおけるソフトウェア実行のために,正確な結果は,関数を計算Iはセグメントが十分に正確に,各セグメント上の近似多項式を持つことであるセグメントか否かが得られる。不均一セグメンテーションは,セグメントの数と,実装コストを制限するために必要である。提案した再帰的方式は,メモリ要求と評価時間の間のトレードオフを利用した。法は,セグメント[2~ 6;2~5]に対する関数exp( (x))で説明されており,ディジタル信号プロセッサC55xに関する数学的C標準ライブラリーと比較して98.7の平均スピードアップ比を示した。Copyright 2016 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 初等関数 ,  多項式近似 ,  *ソフトウェア ,  記憶装置 ,  演算プロセッサ ,  *関数近似 ,  ディジタル信号プロセッサ ,  CPU時間 ,  *近似法 ,  高速化 ,  *セグメンテーション ,  多項式 ,  近似精度
準シソーラス用語： 再帰的方法 ,  *評価法 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： パターン認識  (JE07000S)

タイトルに関連する用語 (5件)： 不均一 ,  セグメンテーション ,  ソフトウェア ,  関数近似 ,  評価法