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J-GLOBAL ID：201602214825133093   整理番号：16A0078038

内側創外固定とプレート間関節踵骨骨折の外科的治療【Powered by NICT】

Surgical treatment for inter - articular calcaneal fractures with medial external fixator versus plates

著者 (3件)： Pan Mingmang (Dep. of Orthopedics,Shanghai Fengxian Central Hospital, Shanghai) ,  Xue Feng (Dep. of Orthopedics,Shanghai Fengxian Central Hospital, Shanghai) ,  Chai Leizi
資料名： Zhongguo Jiaoxing Waike Zazhi  (Zhongguo Jiaoxing Waike Zazhi)
巻： 23  号： 8  ページ： 673-677  発行年： 2015年 
JST資料番号： C2770A  ISSN： 1005-8478  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】内関節踵骨骨折の治療のための内側創外固定とプレートの臨床成績を比較した。〔方法〕ナインティ例(95足)は43例(45フィート)は板を処理した47例(50肢)は内側創外固定器で治療した内関節踵骨骨折の治療の異なる方法に基づいて2群に分けた。骨折治癒時間,しょう骨の回収,臨床転帰および合併症を比較した。[結果]全患者は少なくとも12か月(平均14.5か月)経過観察した。骨折治癒時間(P < 0.05)で有意差があった。2基の両方はボーラーとグッサン角の術前,術後成績としょう骨の幅(P >0.05)間に有意差を認め,2群(P > 0.05)間の術結果に有意な差は認められなかった。2群(P >0.05)間のAOFASスコアに及ぼす一次転帰の有意差はなかった。創部合併症は板(P < 0.05)で治療した患者でより一般的だった。[結論]内関節しょう骨骨折に対する内側創外固定器は,板と比較したが,初期の治癒時間と低い創傷合併症と臨床成績と同様であった。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 治癒 ,  患者 ,  *踵骨 ,  創傷 ,  治療成績 ,  *創外固定法 ,  合併症
準シソーラス用語： AOFASスコア ,  有意差 ,  経過観察 ,  転帰 ,  骨折治癒 ,  外固定具 ,  臨床成績 ,  *踵骨骨折 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (5件)： 内側 ,  創外固定 ,  関節 ,  踵骨骨折 ,  外科的治療