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J-GLOBAL ID：201602214907018447   整理番号：15A1345356

頭追跡または正面関与のための角度制約のある誘導則【Powered by NICT】

Guidance law with angular constraints for head-pursuit or head-on engagement

著者 (3件)： Yan Liang (Dep. of Postgraduate, Equipment Acad., Beijing) ,  Zhao Jiguang (Dep. of Scientific Res., Equipment Acad., Beijing) ,  Li Yuan (Dep. of Postgraduate, Equipment Acad., Beijing)
資料名： Beijing Hangkong Hangtian Daxue Xuebao  (Beijing Hangkong Hangtian Daxue Xuebao)
巻： 41  号： 5  ページ： 857-863  発行年： 2015年 
JST資料番号： C2402A  ISSN： 1001-5965  CODEN： BHHDE8  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 正面または頭部追跡の関与については,衝撃角度制約を持つ誘導則を形成する角制御比例航法(ACPN)と角制御逆比例航法(ACRPN)閉じた軌道を提案したが,比例航法(PN)または逆比例航法(RPN)誘導則に基づいていた。正ナビゲーション比ACPNは正面交戦における目標,その利点は,より少ない制御努力と最終加速を用いたを捕捉した。負ナビゲーション比ACRPNは頭部追跡交戦におけるターゲットを捕捉した。ACRPNの制御努力,ミスディスタンスと衝突角度誤差であった正面関与における誘導則のそれよりもはるかに少なかった。シミュレーションは,上記のこれらの主張を実証した。高速ターゲットとの会合のACPNとACRPNの捕獲領域を解析し,これはACPNの捕捉領域はバイアスPNのそれよりも大きいことを示した。さらに,ジンバル角が初期視線角と90°の合計より少ない場合ACPNは正面交戦におけるターゲットを阻止するための使用すべきであり,ACRPNは頭部追跡におけるジンバル角の関与は初期視線角度と90°の和に等しいかそれより大きい使用すべきである。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 衝撃 ,  高速度 ,  制約条件 ,  捕獲 ,  航法 ,  バイアス ,  *頭部
準シソーラス用語： 比例航法 ,  *誘導則 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 飛しょう体の設計・構造  (QK04010H) ,  計器,誘導・制御装置一般  (QK05010O)

タイトルに関連する用語 (5件)： 頭 ,  追跡 ,  正面 ,  制約 ,  誘導則