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J-GLOBAL ID：201602215221507871   整理番号：15A1299979

総合病院循環器内科における院内感染の発生率に関する研究【Powered by NICT】

Investigation on incidence of nosocomial infections in department of cardiovascular internal medicine of general hospital

著者 (4件)： Zeng Xiaohui (Pu Ai Hospital of Wuhan, Hubei, Wuhan) ,  Xu Bingling ,  Lin Lanxi ,  Liu Dayue
資料名： Zhonghua Yiyuan Ganranxue Zazhi  (Zhonghua Yiyuan Ganranxue Zazhi)
巻： 25  号： 8  ページ： 1795-1797  発行年： 2015年 
JST資料番号： C2297A  ISSN： 1005-4529  CODEN： ZYGZFB  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】一般病院の循環器内科の科における院内感染の発生率と臨床的特徴を解析し,介入後の改善と成果を検討した。【方法】2008年1月から2012年12月に循環器内科の科における7 654人の患者のデータは院内感染の後ろ向きに分析感染部位と病原体分布を調べた。年2008~2010(介入前)と2011~2012(介入後の)患者における院内感染のデータを統計ソフトウェアSPSS18.0と比較した。【結果】の654例中7例が院内感染の178例と院内感染184例時間を有した,院内感染の発生率は2.3%であった,ケース時間感染率は2.4%であり,日感染率は2.7%であったことを示した。主要感染部位は呼吸器(78.8%)であった。は呼吸器感染症の145例中91例が陽性であったかくたん培養で,陽性率は62.8%であった。それらの中で,主要な病原体は,グラム陰性菌(64株,70.3%)であった。介入後,院内感染の発生率と日常の出来事は,それぞれ,有意差(P<0.05)と2.8%と3.0%から1.8%と2.2%に低下した。【結論】は効果的な方法と看護対策は循環器内科の科における院内感染の発生率を低下させることができる。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 呼吸器感染症 ,  ソフトウェア ,  患者 ,  看護 ,  *感染 ,  呼吸器 ,  *院内感染 ,  グラム陰性菌 ,  病原体
準シソーラス用語： 有意差 ,  陽性率 ,  喀痰培養 ,  感染率 ,  *発生率 ,  *総合病院 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 感染症・寄生虫症一般  (GD01010H)

タイトルに関連する用語 (6件)： 総合 ,  病院 ,  循環器内科 ,  院内感染 ,  発生率 ,  研究