文献

J-GLOBAL ID：201602216304409013   整理番号：16A0783996

被験者および自己検体採取に関する意識の学年変化

著者 (5件)： 石井恭子 (女子栄養大 栄養) ,  井越尚子 (女子栄養大 栄養) ,  中屋祐子 (女子栄養大 栄養) ,  川村堅 (女子栄養大 栄養) ,  福島亜紀子 (女子栄養大 栄養)
資料名： 臨床検査学教育  (Japanese Journal of Medical Technology Education)
巻： 8  号： 2  ページ： 181-187  発行年： 2016年09月01日 
JST資料番号： L7476A  ISSN： 1883-3144  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

引用文献 (4件)：

• 宮地勇人. 病院検査室における機能構築と臨床検査技師の育成. 臨床病理 2010;58(2):183-8.
• 松尾収二. 検査医から見た現在の検査室, そして今後,望むこと. 臨床病理 2014;62(10):988-92.
• 奥村伸生. 4年生教育施設から. 臨床病理. 2014;62(5):487-92.
• 竹田真由. 臨床検査技師への理解を深める第一歩-臨床検査基礎実習の実際-. 臨床検査学教育 2015;7(2):173-8.

タイトルに関連する用語 (4件)： 被験者 ,  自己 ,  検体採取 ,  意識