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J-GLOBAL ID：201602216377177708   整理番号：16A1395877

横浜市立大学附属市民総合医療センター歯科・口腔外科・矯正歯科における過去16年間の顎変形症治療に関する実態調査

著者 (12件)： 本田康二 (横浜市立大学大学院医学研究科顎顔面口腔機能制御学) ,  大村進 (横浜市立大学附属市民総合医療センター歯科・口腔外科・矯正歯科) ,  藤田紘一 (横浜市立大学附属市民総合医療センター歯科・口腔外科・矯正歯科) ,  渋谷直樹 (横浜市立大学附属市民総合医療センター歯科・口腔外科・矯正歯科) ,  米満郁男 (東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科咬合機能矯正学分野) ,  島崎一夫 (東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科咬合機能矯正学分野) ,  村田彰吾 (横浜市立大学附属市民総合医療センター歯科・口腔外科・矯正歯科) ,  高須曜 (横浜市立大学附属市民総合医療センター歯科・口腔外科・矯正歯科) ,  山下陽介 (横浜市立大学附属市民総合医療センター歯科・口腔外科・矯正歯科) ,  岩井俊憲 (横浜市立大学大学院医学研究科顎顔面口腔機能制御学) ,  小野卓史 (東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科咬合機能矯正学分野) ,  藤内祝 (横浜市立大学大学院医学研究科顎顔面口腔機能制御学)
資料名： 日本顎変形症学会雑誌  (Japanese Journal of Jaw Deformities)
巻： 26  号： 3  ページ： 195-201(J-STAGE)  発行年： 2016年 
JST資料番号： L2773A  ISSN： 0916-7048  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 2000年1月から2015年12月までに著者らの口腔外科を受...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 下顎前突症 ,...

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著者キーワード (6件)： 顎矯正手術 ,  調査 ,  顎変形症 ,  orthognathic surgery ,  survey ,  dentofacial deformity

分類 (1件)： 歯と口腔の疾患の外科療法  (GT05060I)

引用文献 (26件)：

• 1) Hall, H.D., et al.: Treatment of maxillary alveolar hyperplasia by total maxillary alveolar osteotomy. J Oral Surg, 33:180-188, 1975.
• 2) Omura, S., et al.: U-shaped osteotomy around the descending palatine artery to prevent posterior osseous interference for superior/posterior repositioning of the maxilla in Le Fort I osteotomy. J Craniofac Surg, 26:1613-1615, 2015.
• 3) 大村 進:矯正歯科が担う医学部附属病院歯科口腔外科の新しい展開―顎変形症治療への取り組み―.東京矯歯会誌,13:120-132,2003.
• 4) 園田 悟,他:当科開設10年間における顎変形症患者の臨床統計的観察.日顎変形誌,3:132-138,1993.
• 5) 足立 尚,他:顎矯正手術を行った52症例の臨床統計的検討.日顎変形誌,3:139-146,1993.

タイトルに関連する用語 (9件)： 市民 ,  総合医療 ,  センター ,  歯科 ,  口腔外科 ,  矯正歯科 ,  顎変形症 ,  治療 ,  実態調査