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J-GLOBAL ID:201602216414771408   整理番号:16A0101656

柱梁接合部モデルを考慮した鉄筋コンクリート骨組に関する研究地震脆弱性【Powered by NICT】

RESEARCH ON SEISMIC FRAGILITY OF REINFORCED CONCRETE FRAMES CONSIDERING A BEAM-COLUMN JOINT MODEL
著者 (2件):
資料名:
巻: 32  号:ページ: 183-190,199  発行年: 2015年 
JST資料番号: C2100A  ISSN: 1000-4750  CODEN: GOLIEB  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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柱梁接合部は鉄筋コンクリート骨組構造物の耐震機械的性能に大きな影響を与える。剛接仮定とマクロ柔軟なモデルに基づく共同シミュレーションの適用範囲の調査が欠けている。柱梁接合部を取り扱う際に耐震脆弱性解析は,確率の意味で,鉄筋コンクリート骨組構造物の耐震性能を記述するために,理論的基礎と技術支援を提供することができる。,地震動記録を選択するための二重周波数制御法を採用することにより,性能レベルを調べるために四つの異なる損傷状態を定義することにより,異なる数の層の三鉄筋コンクリート架構の超過確率を得るためにOpenSeesにインクリメンタル動的解析法を用いて行った耐震脆弱性解析。結果は構造は国立地震設計コードを忠実に守った設計され,頻繁な地震を受けた場合剛接合を仮定した耐震性能評価適用可能であるを示唆した。そうでなければ,鉄筋コンクリートフレームの耐震性能評価は,柱梁接合部の変形を考慮すべきである。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
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コンクリート構造  ,  構造力学一般 
タイトルに関連する用語 (5件):
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