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J-GLOBAL ID:201602216934854305   整理番号:16A0078178

Corynespora cassiicolaに対する混合物を含むピラークイズトロビンの実験室および圃場での効果【Powered by NICT】

Lab and Field Efficacy of Mixtures Containing Pyraoxystrobin against Corynespora cassiicola
著者 (8件):
資料名:
巻: 54  号:ページ: 378-380  発行年: 2015年 
JST資料番号: C2712A  ISSN: 1006-0413  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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[目的]本論文はピラオキシストロビンの防除効果と投与量と室内および野外試験によって,キュウリ,目標位置に対するその混合物を調査することである。[方法]試験はピラオキシストロビンを含む混合物の有効性を確認するために,菌糸成長速度および圃場試験の方法により行った。[結果]結果は,Corynespora cassiicolaに対するピラオキシストロビン及びジフェノコナゾールのEC_(50)はそれぞれ(11.49 ±1.19)と(0.82 ±0.06)mg/Lであることを示した。C.cassiicola Weiへ相乗毒性試験はジフェノコナゾールとピラオキシストロビンのSRが部分的に1.5以上であり,混合製剤は相乗効果を持つことを示した。圃場試験の結果は,一旦150-300と360-540ga.i./haの濃度それぞれで発生する葉スポットのC.cassicolaはピラオキシストロビン20%SCおよび混合ピラオキシストロビン,テブコナゾール24%SCを噴霧することによって良好に制御できることを示した。[結論]ピラークイズトロビン20%SC,混合ピラオキシストロビン,テブコナゾール24%SCは生産現場においてキュウリ斑点病を制御するために適用できる。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
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化学的防除  ,  菌類による植物病害 
タイトルに関連する用語 (4件):
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